ひとくず

 
 
 
先日知り合いに勧められて
 

「ひとくず」

 
という映画を見ました。
 
 
 
 
 
 
 
物語は
窃盗を繰り返して
自堕落な生活をしている男性が、
窃盗に入った家で
母親から

 

ネグレクト

 
を受けている
少女と出会います。
 
怯える少女の中に、
幼い頃の
 

自分自身を投影させ

 
少女を守ろうとする男性。
 
 
 
 
男性も幼い頃に母親の交際相手から暴力を受けて育ってきたのです。
 
一人の人間の中の
 

善と悪。

 
そうとしか生きられなかった
苦しさ
悲しみ
葛藤を
ひしひしと感じた映画でした。
 
 
 
 
 
赤ちゃんは善も悪も無く、
産声を上げて生まれてくる。
そう、
何も知らず、
ただ今を生きている。
 

悪になった事にも理由があるのです

 
 
生まれ育った
環境は変えることは出来ない
 
けれどその中でも何か出来る事はある。
親は子どもにとって唯一無二の存在だけど、
親が無理なら、
親じゃなくても寄り添える事は出来るよね。
 
映画では男性は少女を守る為に人を殺めてしまいます。
 
男性は少女とその母親と家族になる夢を語り、
少女の誕生日にケーキ抱えて帰宅したところ、
警察に捕まってしまいました。
 
 
 
 
 
少女が泣き叫ぶ声が印象に残っています。
 
 
 
私の涙腺もゆるみっぱなしであっという間の2時間でした。
 
 
 
 
クズのような人間でも
少女にとっては地獄から救ってくれた救世主だったのでしょう。
 
 
 
 
 
物事には二面性があります。
人間も同じなのです。
 
 
 
 
 
 
 
カウンセリングは自分の知らない自分を知るチャンスでもあります。
 
 
 
 
 

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